大国戦攻略WIKI - 軍令書
軍令書は機能を解放した人なら銀貨で誰でも行えます。
1回目は銀貨3000枚, 2回目は5000枚と経費が増えていきます。
そしてその効果は同じ勢力国に所属する味方に共有されます。

そしてここがとても重要なのですが、自勢力で軍令にエントリー参加者は
右上の世界マップ縮図上に青丸としてアクティブに位置が表示され、カーソル当てると
プレイヤーさんの名前が出てきます。
軍令の達成報酬そのものよりこの効果を期待した利用が考えるからです。
発動回数費用銀貨
13000
25000
38000
410000


報酬は武将の銘器レベル上げの素材になりますが、
自勢力で登録した人のランキングによって変化します。

初心者さんなどは混み合ってる時間の方が良いかもしれませんが
中上級者になればなるほど、人数少ない時に行う方が良いかもしれません。
報酬勲功と宝箱。勲功だけのものもあるし、両方もらえるものもある。任務によって異なる
宝箱詳細虹色水晶10, レア図面2から3, 普通図面2から3の中からランダムで1つ

任務達成条件制限時間
草船借箭指定時間以内に味方全体で10万の矢を確保する
欠甲不留10,000人撃破する60分
寸土不譲小城を50占領する60分

使者護送
軍令を発した本人である使者が目的地の大城の城門に入る。(目的地が他の勢力の支配であっても構わない。)
使者の人がオフラインになった場合は軍令書を開けて一番上の使者のプレイヤー名クリックすれば引き継げます。目的地の隣接地の人が引き継げばすぐクリアになります。
使者になった人は世界戦争では使者部隊、大城デイリーや世界政務は個人固有部隊で戦う。
使者スキルは5層の護盾3体召喚スキルと魅惑スキル、行軍速度UPスキルで
かろうじてNPC色塗りもしくは大城でNPC普通守備兵のタイマンができる戦力。
必争の地大城を1つ占領する。残り10部隊までは単騎でも削れるが、10以下で倒しきれないで負けると10に復活する。60分
烽火連天5つ全ての狼煙台に火を灯し、目標の城を占領すると軍令書達成になる。
全ての狼煙台に点火すると目標の大城に火がつき30の精鋭部隊が現れる。
60分
南征北伐遠征軍が占領。実際に精鋭守備兵令使ったと同じ効果だが、
マップに見える精鋭遠征軍が2つ現れ、それぞれ5部隊で成り立つ。
目的の大城にたどり着くと60秒でそれぞれ5部隊づつ増殖する。
城門を2つ占有する。
落とされるまで1時間有効。
クエ達成されると増えた精鋭遠征軍は消え、デフォの40部隊に戻る。
60分
(注意)草船借箭:曹操の魏に対抗するべく、同盟を結んでいた蜀と呉の軍師孔明と周瑜は命をかけたやり取りをした。孔明が3日で矢を5万本用意できなければ孔明を斬首刑にし、周瑜も別の約束を守れなかった場合は死ぬ約束をした。
というのは蜀が大事な決戦の前に4万本の矢を魏に盗まれてしまったからだった。

2日目、空が『濃霧』に包まれたのを見た時、『天の利』が満を持したと見極めた孔明は、たった20隻の船に"藁"を敷き詰め、『魏』の待機する船の群れに突っ込んだ。 20隻の船から太鼓で音を立てながら、見通しの悪い濃霧の中、孔明は『魏』の船に向かって、数百発の威嚇射撃をした。すると、『魏』の船は、孔明が率いる船の数を読み違え、過大評価した。その何百倍もの矢をこちらに打ちこみ、想定した数100隻の船を沈めようとしたからだ。だが、実際は20隻。孔明は、敷き詰めた藁に相手の矢が刺さるように方向を変え、見事、矢を5万本手に入れることができた。